メインマシンの寿命
ここに来てメインマシンの劣化が気になっていている。
現在のメインマシンは2008年9月に購入したmacbookだ
劣化は機械的な部分であることが今回の特徴
具体的には本体パームレスト部の樹脂の割れ、側面のフレームヒビ、トラックパッドの引っかかり感
性能の不満は購入して3年半になるがSSDに交換してから全くない
これは素晴らしいことだ
思い起こせば歴代のメインマシンの交代の状況は直近から
Powerbook12 起動しなくなった 更新時にはスペック不足(2004年3月購入 4年半使用)
PowerbookG4 Ti 液晶が映らなくなった 更新時にはスペック不足
と、使って行くうち、いやOSが新しくなってくるに従い処理速度に不満が出て来た
しかし今回はその兆候が全く無いのは枯れてきたということだろう
ユーザーからみればとてもありがたいことだ
そんなこんなでだましだまし使おうかなと思っている次第だ
iPad2を購入していなければMacbook Airに間違いなく飛びついているところだが、電車の中で立ちながら使えるiPadを知ってしまうとAirの素晴らしいデザインに伸びる触手の勢いも衰えている
あと一年ぐらい頑張って欲しいな・・・
(なんて書くと更新してしまうことがままあるんですが・・・)
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