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2011.08.04

命について

ずっと考えているが結論が決してでないこともある
生命のはかなさと、自分のすべきこと

そんなことをずっと考えている

敬愛するスティーブジョブズ、肝移植から無事生還したが、今は見るからにやせ細っている。それでも『地上で生きていられる時間は限られている』(だから懸命に生きる)と言っているに深く感銘を受ける

先日から人が亡くなってしまう本を三冊読んでいる
どれも有名な話
風見しんごの長女が自宅のすぐそばの交差点で青信号で横断中にダンプにひかれ亡くなった


若年性の乳がんで亡くなった余命一年の花嫁


そして急性白血病で亡くなったカンニング中島

どれも悲しい話だ。
人は必ず死んでいってしまう
けれども大切な人を残して行く苦しみ、子供を送り出さねばいけなかった無情

読後に暗い気持ちが残ってしまう、
子供の死を受け入れられない気持ちの風見しんごの記述が痛々しい

亡くなったことを受け入れられない苦しみは星の数ほどある
それまで当たり前に過ごした幸せを失って気づく…

つい先日、列車事故に出くわしてしまった。
真夏の暑い中、駅員と警官が懸命に救出作業を行っていたが、結果はいくつかに分断した遺体だった
自ら生命を断つ無情が年間に数万あるという

生きたくても生きられない生命、自ら絶ってしまう生命
やりきれない…

いい歳をして青臭いことを言っていると思われてしまうかもしれないが
こんなことで日々葛藤しているのも事実

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