« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010.09.30

古いiPodがでてきた

08F7EC77-2752-4C8E-A1C6-52DD85A1CEB3
机の引き出しから一番最初に買ったiPodが出てきた
ホイルがメカからタッチセンサーになった第二世代、10GBのやつだ

当時はまだ一般的な認知はなく好き者のオモチャという位置づけだった

久しぶりに充電してみると、ちゃんと動く。荒い解像度のモノクロ画面がかえって新鮮だ

いま手に持ってブログを更新しているのもiPodの進化系のiPhoneだ
薄くなって、GPSとカメラがついて、電話ができて、ネットに繋がって、当時はなかったブログとTwitterを更新している…

どうすっころんでもiPhoneの圧勝なのに、たたずまいは負けていない
作りたいものを作って、どうこれスゴイデシヨてオーラが初期のiPodにはある
それはマーケティングからは生まれないエンジニアリングのきらめきを感じるなんて言ったら笑われてしまうだろうか

僕もそんな製品を産み出したいと、夢を描いている

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.09.28

日本もまだ捨てたもんではないな

傘、コンビニに置き忘れてんだけど、今朝、ちゃんともとの場所にあったよ!

よかった!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.09.27

雨の朝

まだ暗い朝、目が覚めるとけっこうな雨音が耳に入った
はあ、月曜から雨か・・・
落ちそうになる気持ちをなんとか押さえながら傘を差して駅に向かう

雨足が強く傘をさしていてもズボンが濡れる。
バス停には長蛇の列
いつくるかわからない混雑したバスで他人の不作法にイライラするか、多少濡れても涼しい自分で歩く道の選択、僕は迷わず後者を選んだ

バス停2つ先行したところでバスに追いつかれた
バスの窓は満員の乗客のシルエットが曇ってしまった窓の後ろに透けて見える。かなり詰め込まれているようだ

それを見ながら朝の下がったテンションが少し上を向き出す僕は性格が悪いんだろうか・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.09.24

ATOK Pad for iPhone導入!

待ちに待ったiPhone用のATOK登場
早速導入した
900円と他のアプリに比べて高価だか迷わずポチッとした
OSの辞書が置き換わるのではなくアプリが起動するタイプだ
本当は前者の方がより使いやすいのだが、OSを触れない牙城があるのだろう
とりあえずじっくり使ってみたいと思う
N8_top_iphone_ttl

| | コメント (0)

2010.09.23

素敵なCM

なりたい ・・・自分のイメージ

「なろうと思わなければ、何にもなれないよ・・・」

| | コメント (0)

Nike+のセンサーを購入

会社帰りにセンサーを購入、2年ちょっとで4個目です
毎日使っているので多いような少ないような・・・

まあ基本的な体調管理の幹となっているので安いもんか!
Img_2267

後ろは出張に備えてiPhoneバックアップバッテリー用のエネループブースターを充電中

そして出張・・・遠かった・・・
行きの特急電車で食べた昼食の「雪国弁当」
越後米とうたっていましたが、よくわかりません・・・
左手前にはクルミが入ってます、エビフライと相まって
予想以上に高カロリーでした(笑)
Img_2269

| | コメント (0)

2010.09.22

愛機紹介 EOS7D

いままで記事にして来ましたが、初めて紹介します
EOS7DとF2.8L200mmです by iPhone 3GS
Img_2237_2

| | コメント (0)

2010.09.21

Nike+のセンサー、バッテリー切れ

29BECEF7-9FA6-4C19-8A72-2BF0EE550946
Nike+のセンサー、バッテリーがもうダメだとのアラートが出た
一昨年の二月から歩き始めて今のが3つ目だから10ヶ月ごとにバッテリーがダメになることになる。

Nike+とっても良いんだけど、バッテリーが交換式でないので、バッテリー切れ=センサー交換となってしまうのが今風じゃないよな。
まあAppleらしいけど、我が道を行っててさ

Amazonで品切れだったから、今日会社帰りに買って帰ろう•••

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.09.18

黒木メイサがすごい

ユニクロの宣伝に黒木メイサが出ている
すんごくかっこいいね

ユニクロ買うとみんなこんな風になると勘違いしないように
2010081900000018flix0000view

| | コメント (0)

2010.09.17

中高年のマナーの悪さ

毎朝の通勤、一日のモチベーションがここにかかっているのにマナーの悪い馬鹿者に出会ってしまうとものすごく気分が悪い。

それも最近は中高年が始末に悪い
電車のドアが開くと人を押し退け我先に座席に殺到する、赤信号でも我が物顔で渡っていく、すれ違いざまに絶対に進路を譲らない
どれもきちんとした身なりの中年男性だ

彼らには共通した特徴がある。
それは不機嫌そうな顔をしているということだ。

俺様は偉いんだから人の言うことは聞かないぞという顔をしている、これってすごくかっこわるくない?
自分勝手で大人の余裕さえ持ち合わせていない、たるんだ腹と譲り合いのできない脳味噌

こんな風にならないようにしよう

中年になってしまった他人を変えることはできないけど、反面教師にして自分を返ることはできるはずだ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010.09.16

なんだかいいね

| | コメント (0)

2010.09.14

レーザーでホクロを切除しました

いきなり衝撃的なタイトルですが、親からもらった体にメスを・・いやレーザーを入れました。(笑)
実は目の上にホクロがあったのですが、年齢と共にだんだん大きくなってきました。
直径5mmぐらいで盛り上がっています
↓(あんまり気持ちのいいものでないので同じ悩みを持つ方だけ見てもらいたいです。クリックすると拡大します)
Hokuro

ざっと調べてみると、どうやらホクロにもいろいろあって悪性の物は早めに除去しなければいけないこと、切除にはメスで切り取る方法とレーザーで採る方法があること、治療には健康保険が効く物と自費で行うものがあることがわかりました。

そこで先週、最寄り駅の皮膚科に行って診療してもらうと「悪性ではない」「切除は隣の駅の皮膚科を紹介します」と1分ほどの診断で1050円を払ってきました・・・
なんだか複雑・・・

どうしようかな、取ろうかな・・・いくらかかるのかな・・・
ネットで調べると自費診療なら1mmの大きさで8000円とか恐ろしい金額も目にします・・・良性ならそのままでもいいかと思う気持ちと、なんだかおじいさんみたいだから取ってしまいたい気持ちとで悩んでいました。

まあ相談だけでもしてこようと、紹介された皮膚科に今日行ってきました。
先生曰く「うん良性ですね、今日レーザーで取れますよ」
私(お金が心配で)「どのくらいかかりますか?」
先生「5分もあれば大丈夫ですよ」
私「いや、だいたいどのくらい(費用が)かかりますか?」
先生「ははは、保険が効くので5000円ぐらいですかね」

保険が効く!(もう即決)「お願いします」

すると別室に案内され、あっという間に「麻酔注射しますね」「チクっ」
そして3分も経たないうちに、じゃあ
ウイーン〜 ジジジジ・・・・ジジジジ(ふきふき)
(ちょっと歯を削ったような香ばしいにおいが微かにするけど痛くも痒くもない)
ウイーン〜 ジジジジ・・・・ジジジジ(ふきふき)
ウイーン〜 ジジジジ・・・・ジジジジ(ふきふき)
「はい終わりです、来週一度見せに来てくださいね」

へっ?もうおしまい?実質3分ぐらいかな
手鏡で手術跡を見せてもらうと・・・凹んでる・・・血も出ていない
不思議だ・・・あとは毎朝消毒して軟膏を塗るように、そして肌色のテープで保護するようにとの説明で解放される

部屋に入って15分もかからず待合室に戻った。麻酔の違和感もなし

でお会計、保険が効いて¥20,740の3割負担で¥6,220の出費
長い間気になっていたのがあっという間に解決してしまいました・・・

人それぞれ事情や症状の違いがあるので全員に当てはまらないかもしれません
でも相談して解決してしまった例としてここに情報を発信します

で仕上がりはどうなったか気になりますよね?
でもどっちかというとグロテスクなので小さくリンクを貼るので同じ悩みを持つ方だけ見てもらいたいです。クリックすると拡大します
レーザー施工後4時間、最終的には凹みは平らになるそうです

Hokuro3

そしてバンソコを貼った姿、許容範囲かな(笑)

Hokuro2

病院は横浜市旭区、駅側の病院です。ここで病院名を書くと迷惑になるかもしれないので特定できる情報を書きません。

やって良かった、ホント

| | コメント (2)

夜明け前の空を眺めながら

週末の朝、僕はいつものウォーク&ランのコースである遊歩道に立っていた。その日はいつもより早く目が覚めた。9月になってだんだん日が短くなってきたのであたりはまだ暗い。

ゆっくりと体を温めて歩き出すと、普段自分が逃げていることをゆっくり考えることができる、いや、いやがおうでも頭に浮かんできてしまう
以前出張の多かったころ、飛行機の機窓で流れゆく雲を眺めながら思いにふけっていたことが多かったが、最近出張がほとんどなくなったのでその機会も減ってしまった

普段の自分の考えを思い起こしてみる。自分の思い通りに行かないこと、周りを傷つけていること、納得のいかないこと・・・
考えても解決せずに、考えれば考えるほどイヤになること
世間ではこれをストレスと言うのか、あるいはそんなことあたりまえなのか、どこで線を引いて自分をおかしくしていくのか、壊していくのか人それぞれ、自分の状態によったりなんだろう。
そんなことを考えながら空を見上げて歩いていると、体が温まり気持ちのいい種類の汗が流れてきた。

空は濃い群青色から東側の雲がうっすらピンクに変わってきた
明るくなる前のこの時間の空が僕は一番好きだ
今日晴れるのか、曇りになるのかまだわからない微妙な時間にほんの数分だけ見られる空だ。
その空をカメラに収めようとしたが電線や家が邪魔をして開けたところに移動しないとうまく写らない。そこで歩きだして高台の開けた場所に移動することにした。
でも自分でわかっていた、その間に刻々と空は変わっていき、あっと言う間にきれいなピンクからオレンジが増えてまったく違う色に変わってしまった。

開けた場所にたたずんで、その瞬間しか手に入れないことがやっぱりあるんだ・・・
後になって手を伸ばしても、悔やんでも時間は戻せない。

ならばいまできること、やらなければいけないことを一生懸命やろう

できれば大人として自分ばかり主張して頑固に怒った顔をせず苦しくても、笑いながら生きていきたい。

そう思った・・・

そして、感謝の気持ちを伝えるのは難しいけれど、伝えなければいけないと、そう思ったんだ

空を見ながら考えたときは整理できてたんだけど、あらためて文にすると支離滅裂だなあ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.09.13

空を見上げて・・・

日曜日の朝、いつもより一時間早く目が覚めた
迷わず休日の日課にしている朝のウォーキングコースに足を運んだ。

Img_2214

| | コメント (0)

2010.09.10

Nike+で3000kmを達成

何日か前に3000kmに達しました
次のレベルまで2000km
月に100kmで20ヶ月・・・がんばろう
Run

| | コメント (0)

16MBのCFカードを買いました

先日仕事帰りに秋葉原に寄ってみました
だんだん変化していく秋葉原・・・
寂しいけれど順応している自分もいます

せっかく降りたから何か買うかな(この発想がダメw)と思って
あきばおーの変な賞品を楽しく見て回ったのですが、最後に残ったのが実用品
433倍速の16GBのCFカードを3990円で購入
今年の3月に133倍速の8GBで2000円だったので容量比で言えば価格は据え置きですが転送速度が増えていますので実質値下げです。
これでミニバスの試合が1日何試合あろうとも7Dの撮影準備が完璧です
Img_2189

| | コメント (0)

2010.09.09

EOS7Dでミニバスケットボールを撮影する(その4最終回)

結果から言うと、僕のミニバスケット撮影用途に関して言えば、EOS40DからEOS7Dに乗り換える意味は十二分にあったと言えます。
もちろん費用対効果という面でも考慮しなくてはいけませんが、40Dの購入価格を大きく下回るまで値下がりしたEOS7Dは非常にコストパフォーマンスに優れています。特に暗い環境の撮影が多かったり、スポーツ写真重視の方は新しい60Dよりもあと少し投資して7Dを選ぶご検討をお勧めします。
なにより今まで撮れなかったシーンが撮れるようになることが導入の理由として大きいです。もう暗さに負けることがないのでその分構図やシャッターチャンスに集中できます。

■優れている点
・比較にならない高感度→被写体ぶれからの解放
・素早く賢いAFに加えて微調整できる深さ→大幅な成功率の向上
・さらに磨きが掛かった連写性能→一瞬の輝きをゲットする確率増大

■迷った点
・40Dのバッテリー、縦位置グリップなどが使えない
・60Dとの価格差に対してメリットを見いだせるか?(AFと連写性能)

私は40Dから乗り換えて、新次元の撮影が可能になったEOS7Dに驚嘆を覚え、また非常に満足しています。
いままで苦労に苦労を重ねて暗い悪条件の体育館で工夫をしたり落胆していたりしていたのが、すべて解決してしまった。

先日のエントリーにも書きましたが、暗さに悩んでいるミニバス追っかけカメラマンさん、一度試されることをお勧めします、そしてこのカメラの性能差は撮影技術ではいかんともしがたく、いつかは7Dとお考えの方は、いっそ不足分をローンを組んでも入手する価値があるのではないでしょうか? 今年のこの瞬間は今しか撮れないのですから•••。

最後に「ミニバスケットの撮影にEOS7D、びっくりするぐらいいいですよ!」

| | コメント (2)

2010.09.08

EOS7Dでミニバスケットボールを撮影する(その3)

今日はEOS7Dで撮るミニバスケット、連写性能について記載します
僕の使ってきたKissDNが毎秒3枚、EOS40Dが毎秒6.3枚、そしてEOS7Dが毎秒8枚の連写が出きる性能を持っています。
KissDNから40Dに変えたとき、その連写スピードアップは驚きと、今まで移らなかったコマ間が現れてきた喜びを素直に感じられました。
今回、EOS7Dになってさらに2割ほど向上した性能差はKISSから40Dの時ほど顕著ではない感じがします。軽快なシャッター音がそれほど威圧感を与えないからかもしれません。
しかし確実に撮影枚数は増えており、家に帰ってからのファイルの整理時間は確実に2割増えます。
さらに撮影枚数の増加に加えてピントが来る写真が格段に増えたので画質をMサイズの荒いものにしても一枚あたり2MB弱、確実に毎週1GBずつHDDを浸食していくのはうれしい悲鳴です

少し話がそれましたが、連写についても細かい設定ができます
それは「AIサーボ1コマ目/2コマ目以降動作」設定です
1枚目と2枚目以降の連写シャッターについてそれぞれ「ピント優先」か「レリーズ優先」と「被写体追従優先」「撮影速度優先」が選べます
前者はピントが合わなくてもとにかくシャッターを切るかピンが来てからシャッターを切る設定です、後者は2コマ目以降の設定でピント追従か撮影速度のどちらを優先させるかの設定です。
これの組み合わせで例えば一枚目はとにかく素早くシャッターを切る、2枚目以降はピンが来てからを重視するなど撮影者の意図を入れ込むことができます。
先日のファーストトライでは1枚目は「フォーカス優先」2枚目以降は「被写体追従優先」にして撮影に望みましたがシャッターを押してからほんの若干のタイムラグがちょっと気になるので今度は1枚目だけ「レレーズ優先」にしてみようかななどと考えながら自分のスタイルに合わせた設定が出きるのがうれしいところです。これは徐々に自分好みに仕上げていくつもりです。

 ミニバスならではの連写性能のわかりやすい評価として、ゴールポストからサイドラインの選手にパスをする際に40Dでは空中にボールがある瞬間が1コマしか写らなかったのが7Dではタイミングによって2コマ写ります。(だからいい写真になるかは別問題ですが一つの目安で・・・)

連写性能については40Dから気持ちよくなった感じです、シャッターは軽く逆に高速連写モードで1枚だけ撮影するのがコツがいるようでまだ感覚がつかめていません・・・

下記は連写の例です、使い始めて2日目です(笑)
ISO 6400 f2.8 1/640〜1/2000 200mmF2.8L

Img_0864_resize1
Img_0865_resize1
Img_0866_resize1
Img_0870_resize1
Img_0871_resize1
Img_0872_resize1
Img_0873_resize1



Img_0874_resize1
Img_0875_resize1
Img_0876_resize1
Img_0877_resize1
Img_0878_resize1
Img_0879_resize1

次回はまとめにします

| | コメント (0)

2010.09.07

EOS7Dでミニバスケットボールを撮影する(その2)

さて、前回はミニバスケット撮影におけるEOS7Dの感度について書きましたが、今回は40Dと比較したAF性能について書くことにします。

まずミニバスケットの撮影できる場所は大きく3つあるといえます。
(1)応援席から応援しながら
(2)体育館2階から見下ろす形で
(3)ゴール下

やはり手軽なのは(1)の応援席です。ビデオ撮影をされているご父兄も多くカメラを出しても違和感ありません。自チームのゴールが応援席の正面の後半は相手コートから向かってくる表情を押さえることができますが、前半は敵側のゴールに向かっていってしまうので背中を見る時間が長くなります。基本的には横から撮っているイメージです

次に(2)の2階席からですが、私はあまり試したことがありませんが、コート縦方向の移動が比較的自由度があること、シュートをした選手の視線に近いことにメリットがありそうです。ただし上から撮るとゴールに向かった選手の表情を正面から抑えられる反面、上からの俯瞰で足が短く写ってしまうデメリットもあるかな?

そして最後の(3)ゴール下です。私は可能な限りここから撮ります。会場によってはスペースがなかったりしますが、ゴールに向かってくる選手の表情を一番とらえるチャンスがあると考えています。アングルはできるだけ低く、床からなるべく低い位置でスピード感とスタイルがきれいに写るようにと考えています。

さて前置きが長くなりましたが、AFの話、それも私が普段使っている撮影ポイント(3)についての40Dで感じた難しい点として下記があげられます

(A)前後方向に奥行きがあるので、距離の変化が大きくピントが合わせにくい
(B)連写でピントが外れていく、ピントが抜ける
(C)狙いと違うところにピントが合ってしまう
(D)開いた出入り口の外が明るく、その部分と選手が重なると逆光になり
   明るい部分にピンが来て後ピンになる、また露出が大アンダーになる。

まずAFの仕組み上、暗いところ、コントラストが低い場所ではAFが効きづらいので、前記しましたが体育館はAF撮影には大変厳しい環境だと言えます。
そこでAFがだめならマニュアルでと考え、以前何度か試してみましたが、ミニバスの速さと望遠レンズと私の腕の組み合わせでは全くピントが合わず、結果「無理」ということがわかりました。

そこでやはりAFに頼らざる得ません。AFの賢さ、素早さに写真の出来が依存することになります。

さて、ミニバスケットでよくある撮影シーンでは敵側のゴール下から見方のゴール前までガードがドリブルで持ち込むシーンです。奥の方から近づく選手にまず素早くピントを合わせて、連写で近づいてくる選手を捕らえます。このときいかに最初にピントを素早く合わすか、近づいてくる選手にピントを合わせ続けられるかが肝になります。

40Dで撮影していたときは基本的にはAIサーボモードで測距離モードは「自動選択」か9点あるうちの縦位置での中央上部(選手の顔に来る位置)の「1点選択」で追っていました。
(40Dの測離AFフレーム↓)
40001
kissDNから乗り換えた時にはAFの進化に感動したものですが40Dを使い込んでいくうちに下記の不満が出てきたのです。
(1)暗い環境でピンガ合うまでの一瞬の遅れ
(2)一度ピンを多くはずすと迷って戻るまで時間がかかる
(3)選手を捕らえながらも近づいてくる間にピンガ外れていく

このような事象に対処としては特に有効な手段があるわけでもなく、数を撮影していいのが来るのを願うぐらいしかありませんでした。

そこで7Dの登場です
実は買うまで知らなかったのですが、ミニバス撮影に有効な細かいAF設定があるのです。AF測離は9点から19点に倍増しています
041allcross19

さらに細かいAF設定ができるようになっています(これは嬉しい誤算)

■細かい設定その1
AIサーボ時の距離測定点選択が「距離中心優先」か「距離連続性優先」かが選べます。つまり後者にすると一度補足した被写体を常に追い続け、ディフェンスなど急に前を横切る選手にAFが惑わされません

■細かい設定その2
AIサーボ時の被写体追従敏感度が「速い+++遅い」と5段階選べ、これを遅めに設定することで背景にピントが抜けて迷ってしまうことを防ぐことが出来ます。

■ゾーンAFフレーム
さらに7Dの測離は19点のAFフレームを持ち、そのなかの指定エリアを大まかに指定し、その中で測離する「ゾーン指定」があります。5つの測距ゾーンに分けてピント合わせを行うため。構図を優先しつつ、被写体捕捉の確実性も確保したい時に有効。まさに動きのあるミニバス撮影にうってつけの新兵器になります。

(↓EOS7Dのゾーンモードの例)

041af_zone
また、縦のアングルでは縦での中央上、横のアングルでは中央と、アングルの縦横をカメラが検知し、それぞれ別のエリアを設定しておけます。つまり縦位置でシュートを打つ選手の顔を狙い、次の瞬間横位置に変え応援席を中央のAFフレームで捕らえることがシームレスに出来るのです!
ここで素晴らしいのが19点の測離フレームを撮影しながら細かく設定できるほどミニバスの試合の流れは遅くありません、そこで撮影意図をおおまかにゾーンで設定し、どこに選手やボールが飛び込んでくるか予想して撮影するのに「ゾーン指定」がものすごく楽で、かつ気持ちのいいくらい焦点が合うのです!!

以上の進化の結果、じゃあ7DのAFはどうなのか?
結果から言うと、40Dと比較して笑っちゃうぐらい思うようにピンが来ます
まず一枚目のピンが素早くビタッと一発で合います。そのまま押し続けての連写もフレームに収まっている選手にばっちり追従していきます。す・・・すばらしい。触って一分でその違いがはっきりわかります。

このAFの精度向上、ゾーン指定、細かいAF設定のおかげです。40Dのように打つ手がないのと比べると解決策が用意され、我々ユーザは考えたり工夫する楽しみが増えました。

これが3年の技術の進化か、それともEOS二桁シリーズから一桁シリーズとの差か、あるいはその両方なのか?、なんだか提灯記事のようになってしまいましたがミニバス撮影の難しさを数年に渡って悩んでいた私にとっては決して大げさではない衝撃の事実でした。

もしも40Dユーザーで、来年度もミニバスの撮影を続ける方が迷っていらっしゃったら、すぐに7Dを試されてみることをお勧めします。まるで腕が上がったかのように思った画面が切り出せます。あまりの確率の良さに持っているノートパソコン(Macbook)のHDD容量が心配です。

今週末、小気味よく試合と練習を撮影したら2日で2500枚の撮影をしていました・・

次回は連写性能について記載します

| | コメント (1)

2010.09.05

EOS7Dでミニバスケットボールを撮影する(その1)

娘のミニバスケットボールを追いかけてデジカメで写真を撮影しはじめて6年になります。この間に機材もだんだん必要に迫られてステップアップしてきました。

ミニバスケットを撮影している方ならわかると思いますが
屋内スポーツのミニバスケットボールは、暗い、早い、フラッシュ使えないと三重苦です。僕はスポーツの上手下手というより、子供達の真剣な表情・感情をとらえたいと常々思っているので、必然的に高倍率の望遠を使うため、よけいに難しい被写体です。

今回3年使ったEOS 40Dから EOS7Dにステップアップできましたので、世のミニバスを追いかける同胞の参考になればとミニバス撮影に限定した素人レビューをすることにしました。

【第1回、ISO常用6400、拡張12800について】
ミニバスの最大の敵は、やはり「暗さ」だと思います。暗いからピントが合いにくい、シャッタースピードが稼げないので被写体ぶれが起きる・・・沢山撮影しているのにさっぱりいい写真が出来ない頭をかかえて酒量が増える(笑)
確かにKISS DNからEOS40Dとだんだん感度が向上してきたので良くはなってきたのですが、まだ悩みは解決せず毎回悩んでいました。

EOS 40Dでは感度は最高でISO 1600、拡張で3200ですが、3200はかなり粒子が荒れ、色味も自然な感じではなくなってしまいます。そこで常用感度は必然的にISO 1600となります。小学校の体育館は新旧の差により照明の性能、窓の大きさ、そのときの天候、時間帯によって変わってきますが、比較的明るいレンズに分類される私の使っているf2.8-200mmのレンズで、もっとも明るく取れる絞り開放F2.8でもシャッター速度は1/100〜320ぐらいになります。

まして冬期や2階の窓に暗幕を閉めていたり、校舎の影などの暗い体育館では1/30〜1/60でしかシャッターが切れないときには、あきらめてISO 3200を使うことになりますが、前記のように歩留まりが悪くあきらめモードが漂います・・・

だいたいその予感は的中し、家に帰ってPCに取り込んだデータはピンが来ていない、ぶれているなど使える写真は数%ほどあればいいような惨憺たる出来になります。

さて、前置きが長くなりました。7Dになって高感度側が使えるようになってどうなったか?それが知りたい方がいると思います。私がそうでした、7Dのカタログには高感度側の画面例は全部夜景だったりしてバスケに使えるかどうかの参考にはならなかったからです。結論は下の写真を見てください!
顔は出せませんが、ISO 6400、常用感度の上限でこのノイズの少なさです

シャッター 1/800です

Img_0549_2

さらにこの例ではシャッター 1/1000です
Img_0629

いままで40Dでは体育館ではシャッター速度の上限は一番条件がいい時に、1/200〜1/300ぐらいでした、見てください下の情報を・・・1/800です
ISO6400がもらたす恩恵です。他の写真では1/1000より速い速度でも撮影出来ています。

そして、後でも書きますが一番気になる撮影の結果は圧倒的です。止まる、ピンが来ている。細かい設定が出来るようになったAFにまだ慣れていませんが比較にならないほど望んだイメージの写真が量産できます。そうですね、いいやつの比率が40Dでは数十枚に一枚だったのが6割方ピンが来るようになりました。ピンが来るというのは「ご父兄にプレゼントして喜んでもらえるような出来」という観点であって、写真のプロが満足するレベルではないので、そのあたりは何を求めるかによって違ってくると思います。

でも使い始めて二日間、素直に思ったのは

「ずるい・・・反則だ・・・いままでの悩みはなんだったんだろう」
「もっと速く入手出来ていれば去年の卒業生の写真ももっとよかったのに・・・」
そして一番が「買って良かった・・・」
この高感度、ミニバス撮影には本当にお世辞抜きで、強い味方になりました。

次回はミニバスケットにおける、細かい設定が出来る連写とAFについてです

7d

 

| | コメント (4)

2010.09.03

EOS 7Dを買いました

昨年の10月にデビューしたEOS 7D、バスケットをEOS 40Dで撮影している僕にとっては常用ISO 6400(1600)、拡張ISO 12800(3200)、連写性能毎秒8(6.5)コマは羨望の的でした(括弧内は40Dの諸元)

ここに来て、暗い体育館での撮影に限界を感じていたこと、40Dがもうかなりくたびれてきたこと、7Dの実勢価格が急落してきたことから、乗らなくなったHONDAの電動自転車ステップコンポと、予備機のEOS 20Dを売却して7Dを購入することを検討していました。

無事にステップコンポと20D、それぞれの嫁ぎ先が決まり、さらに500円玉貯金と併せて購入を決意、めでたく今週始めにEOS 7Dが手元に届いた次第です。40Dはスライドして予備機に就任です。
Eos7dkeyvisual

しかしとどいたもの、今週は出張があったり忙しかったのでまだ一枚も実際に撮影していません。
電池を充電してマニュアルを読んでふむふむと実感を噛みしめているところです

7Dのデビューは今週末のミニバスケットの大会です
ファーストコンタクトでISO常用6400の高感度、19点の新しいAF(かなり細かい設定が出来るようです)、そして3割弱向上した連写性能がどのような絵を作り出すか楽しみな反面、その性能はなかなか使いきれなさそうな気もします(KISSDNから40Dに乗り換えた時にも苦労したし・・・)

しばらく使いこなす苦しみ(喜び)をぼちぼちご報告していこうかと思います。

ひ●ぼうさん、なんか呼ばれた気がしませんでしたか?(笑)

| | コメント (2)

2010.09.02

新しいipod

Appleから新しいiPodシリーズが発表になりましたね
益々充実ですが、僕的には今使っているiPhone3GSで大満足しているので心穏やかに過ごせています。

また売れるかな?
nanoがタッチパネルになったのが目新しいところ
液晶パーツも安く調達できるようになったんだろうなあ•••

| | コメント (0)

2010.09.01

はっと思った一言

いつも見に行っているさとなおさんのblog「サイトこそ自分のお墓」とあった
なるほど、僕もうすうすそんな位置づけだなと感じていたがうまく言葉に表せなかった・・・文章力の無さを改めて実感する。
そうなんだよな、このblogだって、だれかに見て欲しい気持ちよりも、年が経って読み返した時に自分はこんな事考えていたんだって読み返す意味の方が強い気がする。

加えてさとなおさんはこうも続ける
「自分のDNAとして人生すべて載せておきたい」みたいな想いもある。ソーシャルメディアにどっぷり浸かることを課している部分もある。「日本最長継続個人サイト」を密かに狙っていることもちょっとだけある(笑)。そして、「情報は出せば入ってくる」「アウトプットはインプットを呼ぶ」みたいな意味で、自分の成長のためにアウトプットしている部分もある。 ただ「リアルな今」を残しておきたい、というモチベーションが一番大きいかも。

まいりました・・・、その通りですが僕にはそれを言葉に変換する能力がありませんでした。
まあ、サイトには書けないプライベートな事もあるが、それでも7割は自分という物を表していると思う。

僕のサイトが開設したのが1996-12-24今年の末で丸14年になる。いまではトップにblogをおいているのだが、作った時のアドレスを継続している。いつまで続けるかな・・・

| | コメント (0)

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »