真剣に考えているEOS 7D
現在使用中のEOS 40D、この10月で購入して丸3年になる。
この間入院3回(エラー99、ミラー破損、シャッターボタン不良)して、シャッターユニットは2回交換しながら使っている。
ショット数は正確に把握していないが30万枚を軽くオーバーしていていつまた壊れてもおかしくない状態である
40Dのカタログには、シャッターユニットは10万枚の寿命を確保しているとの記載があるので、いかにショット数が多いかがわかる・・・はっきり言って撮りすぎだ
そこで時期の愛機を考えておかなければいけないので現在考えている3つの選択肢がある
(1)修理し続け使う いままでは3年保証だったが、10月からは実費だ
シャッターユニット交換で3〜4万円を覚悟する
(2)程度のいい中古の40Dか50Dを購入する(5万円?)
前のユーザーの使い方が見えないが不安
(カメラの師匠のMさんからは、僕の40Dは市場に流すなと厳命されたw)
(3)EOS 7Dへステップアップ(11万円?)
現在の気持ちは(3)、500円玉貯金と今回譲ったステップコンポの代金を会わせると現実的な感じになってきた
そこでWEBをさまよって7Dの評判を探ってみると動画に関するコメントが多い
うーん、バスケットの撮影にどのくらい進歩したかの情報があまりない・・・
好感度低ノイズ、連写が購入時に期待する要素だ
下記はサイトで巡り会ったISO6400でのムービー
素敵です
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