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2009.07.23

この本はヤバイ!

いまさらだけれども、僕はエンジニアだと自分で思っている
会社勤めで、設計の部署にいるから対外的にもそう見えるが、そうではなく心の中のスタンスという意味でエンジニアでいたいと常に考えている

そんな気持ちにものすごく琴線に触れる本にたまたま出会った
「YS-11走る」だ
YS-11といえば国産旅客機で国政に翻弄された機体であるが、著者はYS-11の製作会社である日本飛行機から航空製作の撤退から廃業してほうり出された後、TOYOTAに入り信頼性工学、軽量化、ABSの開発を行い、60才前の選択定年で起業、世界で最も軽く、そしてリーズナブルな折りたたみ自転車(なんとYS-11と命名)を一人で開発したエンジニアの著書だ。読んでビックリした。
なんと僕と同じ大学、同じ研究室、同じ指導教授、そして自動車会社を勧められたけれど他の業界に就職した変わり者というところまで同じだ(15年も先輩だが・・・)
実は僕もあまり人には話さないが起業の夢が無いではない
でも現実を見たり、リスクを考えると踏み切れないだろうなと思う自分がいるが、成功者の著書の重みはある・・・

一気に読んだ名著だと思います、機械系のエンジニアにお勧め
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