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2009.05.05

セレナのディスクブレーキパッド交換

先日から愛車(愛車と言うほどかわいがっていないが・・・)セレナのフロントブレーキからブレーキング時に金属音がするようになってきた。
これはパッドが減ると金属とディスク板が接触して音が出て交換を警告するシステムが作動していると言うことだ。
早速ネットオークションでブレーキパッドを入手した。
今回は神戸のSTAR PARTSさんから購入、即決で翌日には配送されるというディーラーにパーツを頼むよりも安く、取りに行かずに自宅に届くという以前では考えられない流通システムが確立しているのに改めて感動・・・
気になる価格は
落札合計(税込)  :5,486 円
送料(税込)    :740 円
合計金額(税込)   :6,226 円

さて、実際の交換は「技術がある整備工場で行ってください」とのことが記載されている。でも自分で交換するもんねw バイクの頃から何度交換したかわからないし、構造が理解できている人ならとても簡単、だけれども間違えれば自分はおろか他人まで危険が及ぶのでよく理解されている方にしかお勧めできませんが・・・
Sany0220
まず、フロント他意あを外すとすぐに現れるのがディスクローターとブレーキパッド。右側のブレーキパッドは前後方向をX軸とするとY軸方向にはがたがたに取り付いており、パッドとローターが常に平行になるようにフローティングされている。上下のZ軸方向を押さえているのはM8のボルトが2本、キャリバーの裏側にネジ頭がある。このボルトの上側を緩め、下側を取り外すと下記の写真のようにキャリバー自体がくるっと回転しディスクパッドが完全に露出する。本当に簡単な仕組みだ

Sany0222
この状態からブレーキパッドは工具なしで手で外すことが出来る。整備性最高だ。一連の作業でもっともやっかいなのが減ってきたパッドに合わせてブレーキを押すピストンが既に新品のパッドより摩耗した分飛び出てきているのを押し戻してあげないと新しいパッドを組み込んでもピストンが当たってしまってもとに戻らないのをピストンを押し戻してあげなければいけないことだ。見てわかるように生意気にも2ポッドのピストンだがスポーツカーのように対抗ピストンではなく片側から押しつけるタイプの物だ。両方いっぺんに押し戻さないといけないと聞いていたのだが、片側ずつでも大丈夫だった。太い棒でじっくりじんわり押し戻すとピストンが奥に下がっていく。
ここまで来たら元の位置にキャリバーを戻しボルトを締め付けホイルを組み付ける。忘れていけないのはこの作業の後、停車状態でブレーキを何度も踏みピストンを馴染ませ、さらにゆっくり走り出してブレーキの動作確認。この作業を左右両輪行い完了。僕は宅急便のドライバーからパッドを受け取ったその手で工具箱を持ちだし30分で完了!
Sany0223 交換したパッド(上)と新品のパッド(下)の比較。まだ使えそうだが4枚のパッドは減り方にばらつきがあるのでこの辺で交換しておくと安心。

なんか連休中数少ない有意義な行動だった気がする(笑)

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