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2008.04.13

タミヤ・プラモデル・ファクトリーを見に行った

080413104021 天気が悪い日曜の朝、グランドオープンしたトレッサに乗り込むことにした
目標はタミヤ・プラモデル・ファクトリーをちょっと冷やかしたかったからだ
事前の情報で、その規模から在庫数などあまり得る物が僕にはないことがわかっていながら、あの田宮が店舗を出したと聞いては表敬訪問をしなければいけないなと思っていた。

ただし、トレッサ自体オープンしたばっかり、加えて天気が悪い週末だから開店して1時間が勝負と判断して(殺人的に混むからね)10時の開店と同時になだれ込んだ。
さて、初めてのトレッサ、圧巻なのは世界のTOYOTAが北館フロアーの半分以上を占める商用施設とディーラーの融合!
どうかなと思ったんだけど僕自身DAIHATSUブースに行ってコペンのコクピットに初めて座ったら欲しくなったw。この欲しくなる気持ち、ノルマにピリピリした販売店に出向くのを躊躇するのに比べて気楽に実写に触れられる、それも圧倒的な展示種類で!
このコンセプトは都市部では充分ペイできるかもしれないと思ったよ

おっと話がそれた、タミヤの話ね
お店は狭いよ、その30%を工房にしているから在庫も限られる
じゃあ何を狙っているか?
それは新しい世代の模型ファンの確保と、お父さん世代の回帰を狙っていると判断した
今の子供達、プラモと言えばガンプラという一つの流れがある
可動式で接着剤いらず、ニッパーさえあれば着色された部品が、絶妙なハメアイ精度で最高の結果が簡単に得られる、そんな恵まれた環境が当たり前のようにある。
じゃあ、スケールモデルはどうか?
残念ながら売れていない、買うのは大人だ
このジレンマはタミヤ自体が一番わかっているのだろう

狭い店には模型の精密感、大人の趣味を臭わすゾーンとミニ四駆(もう古いよね)と敷居を下げたゾーン、そして最近目立ってきた完成品を販売するゾーンがある。
僕が三女の手を引きながら10分間お店をうろうろした中で、いくつかの親子が話していた内容を聞いた代表的な会話がこうだ

【母親】早く決めなさい!
【子供】・・・・
【父親】これなんかどうだ
【子供】・・・これがいい
【母親】こんな難しいのは無理だから最初はもっと簡単なのにして次に来たときこれはしなさい
【子供】・・・・
【父親】いや、それはねえ・・・

はーーーーーーーーー
プラモ選ぶのに大人が突っ込むんじゃねーよ!
それから、買ってもらうなよ子供!
自分の小遣いで好きなのを悩んで買えよ!

おいら自慢じゃないが子供の頃お小遣いをもらったらその日の内にプラモデルを買っていたよw、近所の模型屋「ドリーム」で何時間も悩んでさ!!
当時は近所にプラモデル屋があったからね、今思えば10畳もない店舗に天井まである棚、店主はいつも店番をしながら何かのモデルを組んでいたっけ。接着剤と塗料の香りが漂う特別な空間であった。今思えば恵まれてたんだなって思う

いまは模型屋さんなんてほとんど無いよね、食えないもの、それだけじゃ

そんな時代に何らかの問題的をしたTAMIYAに拍手を送る一方で、いまの親子にどれだけエモーションを与え続けることが出来るか?
簡単でない課題に取り組んだタミヤに拍手を送りつつ動向を見ていきたいと思う。

個人的には飛行機ファンとしてはハセガワにも頑張って欲しい・・・

今日はご祝儀で何か買おうかと思ったけど・・・自宅にある手を付けてない在庫を減らすことが一番のご祝儀だと思って何も買わずに店を後にした・・・とちあえず1/32 零式艦上戦闘機52型に手をかけてからだな・・・去年の夏休みに買ったやつだw

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