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2006.10.26

羽田から西へ

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早朝二番目ぐらいの順番で羽田の34Rから離陸
右のエルロンを立てて眼下に東京湾と行き交う船舶を見ながらターンライト
高度をあげつつ右手に今飛び立った羽田空港を見ながら雲に飛びこむ
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早朝の便はがらがらで搭乗率は1割もないだろう。いつものことだが航空会社にはつらいが利用するのには快適この上ない
事前に座席予約を済ませ後方窓際、今回は周囲4メールだれも乗客がいない!とういか後ろ半分約150席には10人ぐらいしかお客がいない

新型の膝元がえぐれたシートも広くなった気になっていいね、気に入った
長時間の座り心地はわからないけど薄い形状から硬いだろうなと予想したが悪くない。
とここまでタイピングしたところで右手に丹沢山系、
丹沢の起伏は茶色と深緑の木々で色づいている。もう紅葉は終わった頃かな
丹沢から少しの間低い雲が地表を覆い、芦ノ湖は雲の下だ
朝の光が機体の後方から照りつけ右主翼には垂直尾翼の影が乗っかっている。
早朝西に向かう路線では左側の窓にはきつい朝日が照りつけるので、是非右側の席をチョイスして欲しい

ここでCAさんからドリンクサービス
今朝のCAさんは若くて細身、笑顔が素敵で大当たりだ(笑)最近は結構幅広い年齢層の方がいらっしゃる
サービスの完成度からは年配のCAさんだろうが、通常のフライトではさわやかさも大事だよねと独り言を言ったりしてみる。
これだけ乗客が少ないとCAさんの表情も余裕綽々、ブラックのホットコーヒーをもらう。
普段会社ではセルフサービスだったりするからがらがらの空の書斎、Powerbook、ホットコーヒーの組み合わせがなんとも贅沢に思えたりする。ふだんしないリクライニングシートを倒し至福の時を過ごす。
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窓の外をぼっと眺める、ほっと景色を眺めるなんて普段味わえない時間
もっと余裕をもって一日を過ごせばいいのになかなか出来ない。僕は約束の時間の5分前には必ず到着して待っているように小さい頃からずっと癖になっている。5分どころか30分は前に着かないと落ちつかない口だ。毎日複数の会議が設定されているが時間厳守を心がけているときっとどこかで時間に追われる脅迫概念がずっと有るのかもしれない。
そんなことを本当にぼっと考えているとCAさんが飲み物のおかわりはいかがですか?と聞きに来てくれた
これぞ早朝フライトのご褒美だ、空いているっていいね。同じ時間帯の新幹線はきっと満席で、隣の人で息苦しい車内だろう。
僕はきちっとした笑顔を作って「ありがとう」をまず最初に言ってからおかわりのブラックコーヒーをオーダーした。
きちっと作った笑顔と挨拶はCAさんから教わったというか盗んだ仕草だ。これが出来ると結果的にいいサービスで帰ってくるから、ものすごくお得なスキルだと僕は思っている。

ここらで段階的な降下を始めエンジンの推力も絞りがち、そして主翼上のスポイラーも3枚立てて高度と速度を落とし出す。
機体には細かいバフェットが起こりそろそろ到着だと告げる
程なく機内アナウンスで電波の発する機器をお使いの方とほとんど名指しのご指示が出て着陸態勢に移る
羽田の地面を蹴ってまだそれほど時計の針は進んでいない

だから飛行機は大好きだ

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コメント

たにたにさんは飛行機に乗る機会が多くてうらやましいです。
ワタシは、この水曜~木曜日に約2年ぶりに飛行機に乗りました(新潟~伊丹、JAL、MD81)。
往復ともA席で外ばかり見ていたら首が痛くなってしまいました(笑)。山々の頂はだいぶ色付いてきましたね。

投稿: ひろぼう | 2006.10.27 07:56

羽田から福岡まで最高の天気のフライトに出張で乗りました。
(10年以上前。)
わざわざ初搭乗のDC10を選びました。(MD11についに乗れずじまい)
我が家上空付近を飛びました。集合住宅なので確認できました。
フライト中なんと日本にゴルフ場が多いのかと感じました。

投稿: わいえむ | 2006.11.01 22:31

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