巨大ムカデが出た
気が付くと石垣のある路地にいた
懐かしい感じで見覚えはあるんだけどどこにいるかわからない。
周りにはどこかで見たことあるけど名前の知らない人たち
下町のようだ
僕はバス停を探してゆっくり歩いていた
すると知人の家があったので庭から畳の部屋に上がり込んで挨拶なんかをしている
なんでも英会話の教室を自宅でしているそうだ
そのときふっと窓のサッシに目を移すと…
長さは40センチ、太さは蛍光灯より一回り太いづぐらいのムカデがサッシの枠にそってじっとしている。濃い茶色がてらてらと脂ぎって光っている
僕は驚いた、その大きさに
顔も太さに負けない大きさで複眼が黒く怪しく光っている
友人にムカデがいると目で合図すると部屋の隅に置いてある大きめのスプレー缶を目で示した。
殺虫剤だ!
ぼくは缶を握りしめじっとムカデの出方を伺っていたそのとき!いきなり床をものすごいスピードで突進してきた!僕はスプレーをムカデに向ける猶予がなく瞬間ジャンプして避けるのが精一杯だった。
着地して体勢を立て直してスプレーをしようと振り返った瞬間、ムカデは4匹に増えて床をすごい早さで縦横無尽に走り出していた!
目が覚めた…
ちょっと怖かった…
寝る前にプレデター2を見たからに違いない(笑)
また夢落ちでした
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