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2006.09.26

セレナで走行中大惨事に巻き込まれた

ミニバスケットの親善試合の後、メンバーのAちゃんとお腹が空いたから蕎麦を食べようと体育館から出たら土砂降りの大雨だった。仕方ないので体育館の中にある小さな蕎麦屋に入った。暖簾をくぐるとカウンターに3人、テーブルに二人しか座れない小さな店でメニューも片手ぐらいしかない。主人と奥さんの二人で切り盛りしているようだが店内の雰囲気から味に期待してはだめなことが伝わってくる。
僕は野菜天、Aちゃんはかけそばを頼んだ。ほどなく蕎麦が出てきて配膳されると僕にかけそばが配られた。交換しようとしたらAちゃんは野菜天をバリバリ食べだしているのでため息を付いてあきらめることにした。僕は大人だし…

そこから僕は車で移動を始めた。国道246を都心に向かう
ただいつもと違うのは片側3車線でアベレージが早いのと、標高差200mはあろうかというきついアップダウンの道を愛車のセレナのハンドルを握っている。道路はあちらこちらで補修工事を行っていた。
いくつめかの長い上りに差し掛かったときその事件は起こった
時速は100kmは出ていたであろう、坂を上りきるために助走を付ける感じでアクセルを踏み込んでトルクの出る回転数にセットして坂を掛け上がっていくセレナ。路面は工事のため鉄板が敷かれているので数センチの段差を乗り越える度にハンドルに軽いバックフォースを感じながらかけ上がっていく。坂の半ばにかかったとき視界から前方の風景がいきなり流れて原色の帯のようになった。音はしなかった
気が付くと道路に投げ出されていた。あれだけのスピードから速度が0になっている運動エネルギーをどこで消費したのか不思議なぐらい体は無傷だ
状況がしばらく飲み込めなかったが前方の路面が左右に横断する形で割れていた
亀裂からのぞき込むと高架の下に転落した自動車が何台もある。
その中のk1台の中に人が取り残されていた。白い軽のワンボックス、運転手は額から少量の出血をしているが意識ははっきりしている男性だ。僕は助手席側から乗り込みエンジンキーをオフにしたがアイドリングは止まらない。不思議に思っているとどこからかあらわれた救助グループが坂の途中に止まっている僕の乗り込んだ車両にロープを掛け、少し下の比較的平らな場所に移動させようとしているのだが、ぬかるんだ地盤と人力なのでなんとも心許ない。
それでも車の移動が終わり車外に出て救助者も無事を確認して今度は自分の乗った車を探すことにした。すると道路の裂け目から数メートル下に銀色のセレナの外板、さらに奥にはシャーシ部分を発見した。シャーシはコンクリートの道路矩体に半分食い込んでいるし、脱落した外板は左後部が大きく裂けて口を開けている。どう見ても全損だ
愛車が無惨な姿になったのを目の当たりにした衝撃と、擦り傷一つない幸運にしばしその場に立ち空くしていた。
耳元でキュィ~ンと金属音がして僕は目が覚めた
どこにいるのかしばらく認識できなかったがどうやら居間で寝ていたらしい
金属音はハードディスクレコーダーの起動音だった
時計を見ると3時過ぎ、暗い部屋で天井を眺めている自分がいた

長いリアルな夢だった…

しかし目が覚めたらそこには予想もしていない事態が…(つづく)

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