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2005.03.08

飛行機と新幹線の快適性

fuji

早朝の羽田空港、まだ出発便もまばらな時間に16Rから離陸したB747-400は西へ向かう
座席も同様にまばらな状態の西行き初便は朝のまぶしい光の中を上昇していく。
朝、早起きのまどろみの中、目を閉じているとシートベルトサインが消えるアナウンスが聞こえる、右手には八景島が見えている。丁度最初の右旋回が終わったところだ。

座席は3人掛けの席に自分一人だけ、今日は後ろの座席も空いているので心おきなくシートをリクライニング出来る。前の列には卒業旅行風の女性が3人、楽しそうにおしゃべりをしながら化粧直しをしたり、のんびりとした時間が流れる。

やがて右手に芦ノ湖、富士山と名所が現れる。山の頂にはすっぽりと白い雪で化粧されている。

そんな中、昨日会社帰りに同僚と飛行機と新幹線の移動について少し話したことを思い出した。中距離では空港の乗り継ぎや待ち時間など飛行機が圧倒的なメリットを持つことはない。交通費にしてもほぼ同じような価格設定である。
それでも飛行機に乗るメリットはどこなのだろうか改めて考えてみた。

まず僕が感じるのは時間の短縮もそうだが、飛行機の持つ、ゆったり感、開放感が大きな理由であるのではないか?
ゆったり感の理由としては、ワイドボディーの広々とした開放感、機材はB747の場合、目算で胴体の内寸で8m程はある、通路は2本、座席は横に10セットだ、対する新幹線は座席は5セットに通路は1本だ。部屋としての開放感は大型機ならではのものだ。
さらにもうひとつ、窓の外の風景はゆっくり流れるところも効果がある。もちろん時速で換算すれば新幹線の倍以上の高速で移動しているのだが、相対的な対象がないため速度感は緩やかになる。海岸線や丘陵、山脈など何度飛んでも飽きが来ない。対して新幹線は窓辺の景色を楽しむどころの体感速度ではない、あっという間に過ぎ去ってしまう。トンネルや細かい揺れも多く、お世辞にも景色を楽しむほど快適とは言い難いと思うのは僕だけだろうか?
僕は新幹線のほうが高速度に対する圧迫感とか息苦しさを感じてしまう。

もっとも気流が悪かったり、満席近い状態での圧迫感、座席の前後ピッチの小ささは飛行機のデメリットとしてあげられる
つまり空いている天気のいいときは快適感が非常に高いと言うことだ。
あと10センチ座席ピッチが広ければと本当に思うのだけど、採算性を考えると難しいんだろうなあ。まあスーパーシートをどうぞというところなんでしょう。広さを第一に考える方はがんばってお金持ちになりましょう!

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コメント

700系のぞみのシートは必要以上に硬いと思うのは私だけでしょうか。飛行機のほうがシートいいですよね。

投稿: たけ | 2005.03.08 23:58

たけさん、いつもコメントありがとうございます

実は僕は新幹線の型番が形状と一致しないんですよ(笑)
丸っこいのと角張ってるのはわかるんですが・・・
新幹線は名古屋までしか乗らないのでよくわからないのが実際です・・・

たまに大阪から新横浜まで乗って帰ってくると、ものすごくぐったりしています。やっぱり移動時間が長いとだめだなと思ったらシートも関係しているのでしょうか(飲み過ぎかも)

投稿: たにたに | 2005.03.09 05:57

I came to your site accidentially, but found it very good to read. Thanks.

投稿: paul | 2005.03.28 19:50

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