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2004.10.30

日本エアコミュータのQ400に乗ったよ

q400_1.jpg
先日、日本エアーコミュータの小型機、Q400に初めて乗った。メインの航空路では運用されないのでほとんど乗る機会がなかったのでものすごく楽しみにしていた。
Q400はカナダのボンバルディア社製の70席級のPW社製のターボプロップ(プロペラね)を2発装備した機体で、老朽化で退役を勧めているYS−11とクラスが被っている。
特徴は直線の主翼が胴体の天井付近を貫通している高翼タイプ、鋭利な角度を持った機首、垂直尾翼の高い位置にある補助翼。シンプルかつ斬新というイメージでアメリカや欧州の飛行機メーカーと一線引くコンセプトのように感じる。
 当日はスケジュールの関係で搭乗は完全に日が暮れてからの最終便だったので暗いのが残念・・・
ボーディングブリッジからの搭乗ではなく、一回エプロンに降りて歩いて機体組み込みタラップから搭乗する(これが嬉しい、でもお年寄りには優しくない搭乗方法かもしれない)

2+2の座席構成の機内は清潔感が溢れ、座席の作りはジェットに比べて華奢だけど、前後のシートピッチはかえってQ400の方が広いぐらいだ。前席の座席がリクライニングしてもそれほど神経質にならずにすむ

さて、ボーディングブリッジを使用しないからブッシュバックもなし、気動車も使わずに(あたりまえか)、左右のエンジンをスタートしてウアームアップ。予想していやよりうるさくないけどジェットに慣れているとやっぱりうるさい。エンジンの回転数によっては胴体が共振してびりびりすることもある。
滑走路端から離陸滑走にはいるとエンジン回転はすっと最適回転まで上がる、結構いい加速かと思いきや、スピードの乗りは滑走後半の方が意外と伸びない。プロペラ推進では高速域になると推進効率が悪いのかなあ?思い過ごしかもしれないけど・・・・滑走開始から僕の体内時計で16秒でメインギアーが滑走路を離れた。もっと短い滑走距離でふわっと浮くのかと期待していたのでちょっと期待とはちがったけど、滑走路長に余裕があるときは旅客にかかる負担をかけないためにそんなもんなのかもしれない。

一時間弱の飛行で目的地の空港にふんわり滑り込んだQ400、短い時間だったけどいい経験した(笑)

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